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ありがとうございました。_c0218165_2223119.jpg
ごあいさつが遅くなり大変申し訳ありません。

イベントのタイトルの通り11月のはじめに清水園にて2日間にわたり開催された、「十一月ノハジメ」。
たくさんの人達に足を運んでいただき、本当にありがとうございました。

ご来場のみなさんの表情を見ているだけで、このイベントを開催できてよかったなぁと思いました。

出展者もそれぞれが楽しみながら2日間を過ごしていたようです。

駆け足での準備で、反省点は山ほどありますが、

つぎは…

◇月ノハジメ?

◇月ノオワリ?

…いつの日か、

またあの場所でお会いできますように…。


ありがとうございました。_c0218165_22234315.jpg
# by 11gatsunohajime | 2009-11-26 22:25 | イベント概要
オサソイ_c0218165_11154828.jpgつくる…つかう…かなでる…手から生まれるものたちにふれてみる…

そんな時間を一緒にすごしませんか…。

十一月ノハジメ
日時 : 11月6(金) 7日(土) am10:00~pm3:00
場所 : 清水園    新発田市大栄町7-9-32

※清水園への入館料が大人700円 ・ 小中学生300円となりますが、
 清水園の受付窓口でイベントチラシの提示で100円引となります。
 2日間行く方は、チラシに受付ではんこを押してもらうと、2日目は400円になります。

 チラシは、清水園の駐車場裏門付近にて、小鳥の巣箱の中に入れておくので
 それをお持ちになり、受付で会計をお済ませください。

オサソイ_c0218165_2223178.jpg

[JAZZ LIVE]



7日 午後2:00~
      (40分ほどの演奏となります)

お庭を一望できる書院にて、耳馴染みのあるスタンダードナンバーをお聴きください。
土曜のお天気はいいようですが、書院は開け放たれたお座敷。
ぜひ、寒くないようあたたかな服装でおいでください。

Guter: 山崎 英夫
Bass: 横田 康雄



※マイバック、マイ箸のご協力をお願いいたします。
※会場となる郷土資料館(昔は米蔵として使用していました。)は、
 急な階段もありロフトも出展ブースとなります。ちいさなお子さまをお連れの際は、
 手と目を離さないようお願いいたします。


イベント当日までこちらの記事がtopになります。
更新情報はこの横からとなります。

# by 11gatsunohajime | 2009-11-07 00:00 | イベント概要
※銅のスプーンキーホルダーの時間を訂正しました。

*銅のスプーンのキーホルダー(ササキアイコ) 
6日・7日 各日am11時~pm12時半ころ

定員5名、参加費:1,000円


銅版を切って、トンテンカンテン…小さなスプーンのキーホルダ-をつくりましょう。
 アイスクリームスプーン型、茶さじ型なんてのもいいかも。
長めのチェーンやヒモにつけかえて、ペンダントにも。
ワークショップのオサソイ_c0218165_15262351.jpg




*ワイヤーの三輪車(石井しのぶ) 
6日 pm1時半~pm2時半ころ 

定員5名、参加費:1,000円

 
 1本の鉄線をクルクル・・ミニチュアの三輪車にしましょう。
 カタチになった時の達成感がたまらない。。。
ワークショップのオサソイ_c0218165_15265438.jpg

 


 
*陶芸教室(佐藤仲也)
 6日・7日 時間はご自由に

 定員もあえて決めません。
 お気軽に粘土をこねる感じで楽しむ方は無料で。

 製品化希望の方は、

 定員10名 粘土代500g:1,500円

後日 ギャラリー埜さんで焼いてもらいます。





お申し込み、お問い合わせは、seatsまで。
● お名前
● ご住所、お電話番号(できれば携帯)
● ご希望のワークショップ
を、お知らせください。

seats
tel/fax 0254-23-5986
mail:seats@ar.wakwak.com
# by 11gatsunohajime | 2009-11-06 23:53 | ワークショップ
[JAZZ LIVE]

7日 午後2:00~
      (40分ほどの演奏となります)

お庭を一望できる書院にて、耳馴染みのあるスタンダードナンバーをお聴きください。
土曜のお天気はいいようですが、書院は開け放たれたお座敷。
ぜひ、寒くないようあたたかな服装でおいでください。

Guter: 山崎 英夫
Bass: 横田 康雄
[アンティークリネン]

古いお城や農家の納屋などから見つかる100年以上前のリネン。
王家や貴族の刺繍入りのナイティやベッドリネン、作業着として使われていたものや、
キッチンやバスルームで使われていたクロス・・
長い長い年月を経てきたとは思えない、リネンの丈夫さ、
むかしの人の手作業のすばらしさにおどろかされます。
miwaさんとのトークも楽しみながら、アンティークリネンにたくさん触れてください。
# by 11gatsunohajime | 2009-11-05 13:50 | miwa
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